観てきました。5ヶ月ぶりに観るこの作品。まだ公開中だというのに「早くDVD発売してください!」と叫びたい気持ちを抑えるのに必死です。アウグストは演じる役(『9日目』『タトゥー』『23』『アナトミー2』)によって外見がかなり変わる人なのですが、日本の女性にはやはりこの『青い棘』を「アウグスト・ディールの代表作」として薦めた方がよさそうです。髪の色と髪型のせいでとても可愛いので。私としては『23』『9日目』がお薦めなんですが・・・。あぁ、『リヒター』観たい・・・!
ル・シネマではパンフレットとポストカードを各二部買いました。もちろん一部は保存用。こういうことをするのは『アナザー・カントリー』以来のことで、このことからも自分のアウグストへの入れ込み方が尋常じゃないのがわかります。一緒に行った友達にも笑われました。
作品についての感想は5ヶ月前と同じでした。ギュンターは何故あんな男に執着したのか?そもそも何故あんな男に惚れてしまったのか?事件までの数日しか描かれていないため、どうにも納得がいかないです。初恋だったのなら、わかるんですけどね。
一番好きなシーンも前と同じです。ギュンターとパウルが楽しそうに自転車に二人乗りしているところと、麦畑を泳ぐように歩いているところ、林の中を競争で走っているところ。とても綺麗なんですよ。
もうひとつ、ギュンターがエリに優しく話しかけるシーン。ギュンターも泥沼状態なのに、泣いているエリをなぐさめるように話しかけるんです。とてもやさしく笑うんです(このシーンはエージェントのサイトで観ることができます)。その二日後には事件が起きて、そしてエリはその場に居合わせてしまうのに。
やっぱりもう少し詳しく事件の背景を知りたいです。原作(事件をもとにした、小説?)の翻訳が出版されるといいのですが、無理なんでしょうか。残念です。
2005年11月21日
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私も先日青い棘を見てきました。そして、同じく早くDVDを発売してほしいと思っています!!
私は内容にとても興味を持って見に行ったのですが、アウグストディールの魅力に取り付かれてしまいました!!他の作品はまだ見たことが無いのですが、今でも青い棘を見たときの彼の表情一つ一つが鮮やかによみがえります。本当に素晴らしい俳優さんだと思っています!!
私の周りにはそれをわかってくれる人がいなくて(というかみんな知らなくて)、なので今日、初めて好きな方を見つけて、とてもうれしくて書き込んでしまいました。
よかったらまた遊びに来させてください!!
アウグスト、いいですよね!私は今年の6月に東京・有楽町で開催されたドイツ映画祭で『青い棘』、『9日目』、『タトゥー』の3作を観たのですが、作品によってガラリと雰囲気が変わっていくのに驚きました。演技も素晴らしかったです。そして、私もまわりにアウグストのことを知っている人がいないのですが、それでも彼の魅力について語りたくて、このブログに書いてしまったのです。
ドイツ映画のほとんどはミニシアター系でしか公開されないので、日本でメジャーになるのは難しそうですが、映画祭やビデオで観た作品の感想など、これからこちらでもUPしていこうかなと思っています。『23』はレンタル店で見つけたビデオを借りて観たのですが、これも良かったですよ!おすすめです。