2008年05月23日

NHK BSで『グッバイ、レーニン!』『リトル・ダンサー』

自分用メモ。

2008/6/15(日) 0:45〜2:47(14日深夜) NHK BS-2
衛星映画劇場『グッバイ、レーニン!』

NHK BSオンラインより:
東西ドイツ統一前の東ベルリン。母が心臓発作を起こしこん睡状態に陥っている間にベルリンの壁崩壊という歴史的大事件が起こり、母が目覚めたとき世の中は激変していた!ショックを与えると命に関わると医者に忠告された息子のアレックスは、愛国心の強い母に現実を見せないよう東奔西走するが・・・。本国では歴代興行収入記録を更新、ドイツ内外で数々の映画賞を受賞し、日本でもヒットした話題作。

原題:GOOD BYE LENIN!
監督・脚本:ヴォルフガング・ベッカー/脚本:ベルントリヒテンベルク/出演:ダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース、チュルパン・ハマートバ、他/独2003


2008/6/30(月)21:00〜22:51 NHK BS-2
衛星映画劇場『リトル・ダンサー』

NHK BSオンラインより:
炭坑で働く父と兄、祖母と暮らしている11歳の少年ビリー。彼は父親のいいつけで始めたボクシングがどうしても好きになれない。そんな中、ふとしたきっかけで、クラシック・バレエを知り興味を持つ。女の子に混じって男がバレエだなんてみっともないと、父親は猛反対。しかしバレエ教師は、ビリーの素質を見抜き…。主演は、オーディションで選ばれた当時13歳のジェイミー・ベル。愛らしい彼のダンスは必見!

原題:BILLY ELLIOT
監督:スティーブン・ダルドリー/脚本:リー・ホール/出演:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、ゲイリー・ルイス、他/英2000
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2007年12月27日

閃光少女

1〜2年に一度、ひとつの曲に惚れこんで毎日その曲だけを繰り返し聴いてしまうことがあります。最近だと木村カエラちゃんの『Magic Music』、キンモクセイ『冬の磁石』、Gackt『君のためにできること』。で、いま、東京事変の『閃光少女』を繰り返し繰り返し繰り返し・・・観ています。CDじゃなくてDVDなので。

まだアルバムには入っておらずシングルとして出たばかり、しかも発売はCDではなくDVDのみでした。でも、ネットでちらっと見た映像にも気になるものがあり、思い切ってDVDを買ってみたのです。私が惹かれたのはおそらく、出演している女の子たちの手と腕、脚の動き。踊っているわけではないのに、バレエ経験者だとすぐに判る美しい動きでした。

もう、曲だけでなく!この、ビデオクリップが!いいんです!
『閃光少女』で検索するとすぐに映像を見ることができますのでどうぞご覧になってください。わたくし、出演している二人の女の子に心を奪われてしまいました。松永かなみさん(17)と石津悠さん(15)。思わず「ちゃん」と呼んでしまいそうな年齢のお二人ですが、表現者としての素晴らしさに圧倒されましたので、きちんと「さん」でお呼びせねば。(カエラちゃんはsaku saku出ていた頃からカエラ「ちゃん」だったのでもうずっとこのまま。)わずか数分の『閃光少女』の中で彼女たちは、ある時期の女の子にだけ見られるものすべてを、見事に表現していました。

見つめ合う二人の間にある緊張感が、恋愛感情に思えることもありました。また、何か(恋、自由、自分らしさ・・・)を見つけそれに向かって走り始めた少女と、彼女を見送った後、自らもまた新しい世界へと歩き始める少女の図、にも見えました。ストーリーらしきものが設定せれておらず、少女たちはほぼ無表情のため、見るたびに印象が変わっていきます。何度見ても彼女たちの透明感だけは変わりませんけどね。

「焼き付いてよ、一瞬の光で/またとないいのちを/使い切っていくから/私は今しか知らない/貴方の今を閃きたい/これが最期だって光って居たい」。詩:椎名林檎、曲:亀田誠治、監督:児玉裕一。

検索して知ったのですが、ユニクロでUNIQLO UNIQLOCKというweb広告も児玉さんが監督で松永かなみさんと石津悠さんが出演していたんですね。バレエ的振り付けが多くてこれも好みです。

もうひとつ。石津さんのブログも見つけました。なんて可愛らしい。本当に15歳の女の子なんだなぁ・・・。
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2006年05月04日

飛ぶ教室

日本公開時に劇場へ観に行くことができず、近所のレンタル店にも置いてないのでずっと観られないままだった『飛ぶ教室』。ありがとうNHK-BS。

この原作も(たぶん)読んだことがないので、舞台が現代に設定されていても別に違和感もなく観ていました。でも。どうしてラップなのこれも・・・。『エーミールと探偵たち』もそうだったけど、どうしても恥ずかしい感じがしちゃってだめだ。ミュージカル仕立てなところが私には苦しい。先生への想いを劇で表現できるほどの力が子役たちにないという判断からなんだろうか。ドイツ語わからないけどマルティン役の子なんてすごく良かったけどなぁ。とりあえず原作読んでみることにしました。

ヨナタンが転校してきて同室の子たちが自己紹介する場面、『残酷な神が支配する』でジェルミがモディンに入ったときと似ていて可笑しかったです。ドイツ、寄宿舎というと『トーマの心臓』の方を思い浮かべてもよさそうなもんですが、あの迎える側の明るさとヨナタンの不安げなところが『残酷〜』に似ているんですよ。同室の子たちがいい子ばかりというのもね。

監督: トミー・ヴィガント/出演:ウルリヒ・ノエテン、ハウケ・ディーカンフ 、フィリップ・ペータース=アーノルズ、フレデリック・ラウ、ハンス・ブロイヒ・ヴトケ、フランソワ・ゴシュケ/独2003/114分

念のためふせますが(意味あるのか?)
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2006年03月01日

青い棘、DVD発売

予定日は4月7日だそうです。アマゾンで予約してきました。『タトゥー』のDVDも持っているのですが、怖いの苦手なのでほとんど観ないんですよ。やっとアウグスト(の出演作)をゆっくり鑑賞できるのが嬉しいです。

『23』はビデオなら購入できるような話を昨年見かけたんですけど、いまさらビデオテープ増やすのもねと思って調べなかったのでした。いまのところ近所のレンタル店には置いてあるし。

せっかくここにも映画というカテゴリを設けているのだから、旧(というかなんというか・・・)blogで書いたアウグスト・ディール作品の感想なんかを、そのうちこちらにも書いてみましょうかね。

そういえば先月行った某映画祭で渡されたアンケート用紙に「日本未公開のドイツ映画を!」と書いてまいりました。『9日目』、もう一度観たいのです。今年のベルリン映画祭にもアウグスト出演作が出ていましたし。ドイツ映画祭2006、ちょっと期待しています。
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2006年01月07日

『青い棘』DVD化

配給会社さん関係のサイトで「DVDが出る予定」という言葉を見つけました。
信じてはいたけれど、これでひと安心。もちろん買いますよ。『タトゥー』のDVDは持っているのですが、怖いの苦手なのでそう何度も観る気になれず。『青い棘』だったらそういう問題がないので落ち着いて観られます。

神さま、どうか『23』もDVDにしてください・・・!
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2005年11月21日

『青い棘』

観てきました。5ヶ月ぶりに観るこの作品。まだ公開中だというのに「早くDVD発売してください!」と叫びたい気持ちを抑えるのに必死です。アウグストは演じる役(『9日目』『タトゥー』『23』『アナトミー2』)によって外見がかなり変わる人なのですが、日本の女性にはやはりこの『青い棘』を「アウグスト・ディールの代表作」として薦めた方がよさそうです。髪の色と髪型のせいでとても可愛いので。私としては『23』『9日目』がお薦めなんですが・・・。あぁ、『リヒター』観たい・・・!

ル・シネマではパンフレットとポストカードを各二部買いました。もちろん一部は保存用。こういうことをするのは『アナザー・カントリー』以来のことで、このことからも自分のアウグストへの入れ込み方が尋常じゃないのがわかります。一緒に行った友達にも笑われました。

作品についての感想は5ヶ月前と同じでした。ギュンターは何故あんな男に執着したのか?そもそも何故あんな男に惚れてしまったのか?事件までの数日しか描かれていないため、どうにも納得がいかないです。初恋だったのなら、わかるんですけどね。

一番好きなシーンも前と同じです。ギュンターとパウルが楽しそうに自転車に二人乗りしているところと、麦畑を泳ぐように歩いているところ、林の中を競争で走っているところ。とても綺麗なんですよ。

もうひとつ、ギュンターがエリに優しく話しかけるシーン。ギュンターも泥沼状態なのに、泣いているエリをなぐさめるように話しかけるんです。とてもやさしく笑うんです(このシーンはエージェントのサイトで観ることができます)。その二日後には事件が起きて、そしてエリはその場に居合わせてしまうのに。

やっぱりもう少し詳しく事件の背景を知りたいです。原作(事件をもとにした、小説?)の翻訳が出版されるといいのですが、無理なんでしょうか。残念です。
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2005年10月31日

アウグスト・ディール

『青い棘』応援記事第二弾。

近々、『青い棘』を観に行きます。アウグストを観に行くと言い換えてもいいくらい、はまり続けてます。

ル・シネマのサイトではアウグスト・ディール インタビュー(劇場プログラムより抜粋)がUPされています。

上流階級の子弟独特の気品と高慢さ。『青い棘』でギュンター・シェラー役を演じるアウグスト・ディールは、パウル・クランツ役のダニエル・ブリュールに比べて日本ではまだ知名度が低いが、本国ドイツではダニエルと並ぶ期待の若手俳優。
ええ、わたしもなんとか彼の日本での知名度を上げたくてwebの端っこで応援しているのですよ。役に立つかどうかはおいとくとして。

演技への情熱と冷静な視点。ドイツが生んだ新時代のクール・ビューティは今後、日本でも多くの映画ファンを魅了することだろう。
・・・クール・ビューティって何?褒め言葉ととっていいんですよね・・・?

ル・シネマさんのこんな文章の後に紹介していいのかどうか迷ったスター性ゼロな写真。全然クールでもなんでもない2004年のベルリナーレ。『青い棘』のハンス、ギュンター、パウルを演じた役者さんたちがいます。そう、映画の中の少年たちとは似ても似つかないお兄さんたち。ヒルデとエリもいますが、この二人も役とは違った雰囲気で、それぞれの役とは真逆な印象。

ベルリナーレ公式サイトの2004年アーカイヴにも写真があります(next→で他の写真も)。アウグストはスモーカーなのですね。『タトゥー』でも吸っていたかしら。

ドイツの映画祭での写真(にしては普段着ですが)。真ん中の、ユリア・イェンチと一緒に映っている写真がかわいいです。

エージェント(?)のサイトには私の一番好きな写真が。真ん中のやつです。映画ではあまり見られないかわいい笑顔。「video」のページにはアウグストの魅力が凝縮された約9分の映像があります。『9日目』(5分)と『青い棘』(3分)が主ですが『タトゥー』も少しだけ見ることができますよ。おすすめなんですが、『青い棘』のラストシーンがあるので映画を観てからの方がいいのかもしれません。でも、映画公式サイトのtrailerにはないシーンばかりなのでね、当然アウグストばっかりでね、ファン必見なのですよ。
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2005年10月14日

青い棘

日本公開: 2005年10月29日(土)より
上映時間: 90分
映画館:  Bunkamura ル・シネマ
独公式:  Was nuetzt die Liebe in Gedanken

監督: アヒム・フォン・ボリエス
出演: ダニエル・ブリュ−ル、アウグスト・ディール、アンナ・マリア・ミューエ他
製作国:ドイツ/2004

ギムナジウムの最上級生であるパウルとギュンターは、ともに幸福と初恋、純粋な喜び、そしてそれらが「一度に終わる瞬間」を探し求めていた。ある週末、湖畔の別荘でパーティーが開かれる。そこには初めての恋、ダンスや音楽、アブサンによる陶酔と幻覚があった・・・。1927年にベルリンを騒然とさせた実際の事件「シュテークリッツ校の悲劇」を痛々しいまでに美しく映画化し、本国でも大ヒットを記録。『グッバイ・レーニン!』のスタッフ・キャストが贈る究極の愛の物語。(ル・シネマ ラインナップより)


昨年秋にこの映画の存在を知って以来、日本公開を楽しみにしていました。今年6月に開催されたドイツ映画祭2005でひと足先に観てしまいましたが、もちろんル・シネマへも観に行く予定。

この映画を観たいと思ったきっかけは「シュテークリッツ」。長くなるので省略しますが、私が気になったSteglitzとは、ドイツ青年運動、ワンダーフォーゲルについて調べると必ずでてくるあのSteglitzで、この作品のベースとなった「シュテークリッツ校の悲劇」もその流れの中で起きた出来事や事件なのかな?と思ったのでした。これは地名が同じなだけで無関係なことがわかりましたが。

それがわかって少々がっかりする気持ちもあったのですが、ダニエル・ブリュールとアウグスト・ディールという素晴らしい俳優が共演している、それだけでこの映画は私にとって特別な作品となりました。特にアウグスト・ディール!

私がどれほどアウグストに魅せられてしまっているか、は別の機会にして、この『青い棘』がヒットして無事DVD発売までたどり着けるよう、ここで応援させていただきたく。

とはいっても、ギムナジウムとか究極の愛とか言われると、なにか違う・・・と思ってしまいます。また宣伝には何故か『アナザー・カントリー』『モーリス』が引き合いに出されていますが、こうなると何かがどころか「全然、違うよ!」と言いたくなります。学校はワンシーンのみで、ギムナジウムとか寄宿舎とか同性愛といった言葉からイメージされる映像はほとんどありませんので。ここでひっかからないよう(?)お気をつけくださいませ。

しかし、「ギュンター(アウグスト)とパウル(ダニエル)は『アナザー・カントリー』のベネットとジャドの関係に似たものが微かにあるかもしれない」程度のことは言えるかもしれません。二人は友人であって恋人ではありませんが、(私の解釈では)ベネットはハーコートに恋をしつつも実は最初から最後まで心はジャドに向けたままだったように、ギュンターもハンスに恋しながらも実はパウルに自分のすべて、命まであずけてしまっていたように思えました。だからパウルも彼の考えを受け入れ、彼を止めなかったのだと思います。

パウルも、ギュンターと同じくらい傲慢な若者には違いないのです。

公開を楽しみに待っている日々のはずなのに宣伝と内容にギャップがあったためどうにも落ち着かず、これだけは吐き出してしまいたかったため、結果、あまり応援にはならない文章になってしまいました。でもまぁそういう宣伝をしたくなるのも無理はないシーンもあるのですよ。自転車に二人乗りしながらじゃれ合う様子は大変かわいらしく、金色の麦畑(?)の中を漂うように歩くアウグストとダニエルはそれはそれは美しかったです。
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2005年10月03日

ファンタジックチルドレン(7)追記

「帰郷」のアギにヒキまくったのですが、数日たってやっと自分の中で多少なりとも納得できる解釈を得られたので、だいぶ気持ちが楽になりました。

ネタバレは避けられないのでご注意を。
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2005年09月25日

ファンタジックチルドレン(7)

DVD最終巻。新作映像は故郷へ帰るベフォールの子供たちを描いた「帰郷」。

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私のファンタジックチルドレンに対する想いはこちらで。ネタバレしてますので、この作品を観たことがない方は読まないでくださいね。そしてDVD7巻を観ていない方も↓をお読みになりませんよう。新作映像についても書いてありますので。


第23話「ゲルタ」から最終話「終焉 そして始まり」まで。TV放送時は、まともに観始めたのがギリシア編からだったので繋がりがいまひとつわからないままでした。これでついにすべてが繋がりました。嬉しいです。

メルが先に記憶を失くした理由。TV放送時に観ていたのに!!DVDで観て、そうだったのかメル!と胸が苦しくなりましたよ。「トーマの真実」もすべてを知ってから見るとまた・・・。「ずっとぼくが守ってきたんだ」。このセリフを、今度は彼(ちょっとぼかしてみる)の声で聞くなんて。TV放送時にはここ、何も感じなかったんですけどね。ティナ視点では見えなかった、カプセルの外のシーンは衝撃的でしたけど、それと同じくらい哀しいシーンでした。この重さといったら。DVDで通して観ることができて本当によかったです。

ファンタジックチルドレンは音楽も良いですね。ピアノやチェロの曲が特に。「ベフォールの子供たち」の曲も彼らの人生を象徴するような曲で素晴らしいのですが、腕を失くしたセスが王宮へ向かう、あの哀しいシーンで流れた曲も大好きです。ピアノとチェロ、ですよねぇ。でもオリジナルサウンドトラックには入っていないのですね。もうひとつの方には入っているのでしょうか。どうなんだろう。たぶん、買ってしまうと思います。

「帰郷」。帰郷後の、記憶を失くした彼らの話だと勝手に思っていたので、船上のアギの髪が白いのにビックリしました。それに、同一人物とは思えないほど穏やかな表情。いや、バスの中のアギなんてもう別人でしょう。幸せそうに微笑んでいるんですよ・・・!ハスモダイがネクタイをしているのにちょっと笑ってしまいました。つまりずっとそういう設定なんですねー。そしてタルラントはやっぱり家族より犬でした。ソレトのシーンは本編のあのシーンと対になっているような感じで、ソレト(とお父さん)の苦しみがやっと終わったのだと思うと涙がこぼれそうでした。そしてその後のヒースマの家族の様子も。それにしても、ベフォールの服を着ていないってだけであんなに違って見えるとは思いませんでした。あ、短かったですけど記憶を失くした後のアギもちゃんと出てきましたね。こちらは本当に別人だったというか・・・。

「封入特典:ライナーノート(最終巻スペシャル版)なかむらたかし監督インタビュー」。
セスについて、「プロットで考えていた以上に大変なキャラクターになってしまった」とのこと。腕を失うという設定も最初はなかったそうです。私は、TV放送でこの場面を見たときには、王宮にたどり着く前に出血多量で死ぬでしょ普通、とかツッコミを入れつつ観ていたんですが、DVDで通して観たらセスの深い哀しみと混乱に打ちのめされてしまいました。本当に大変なキャラクターになってしまったんですねぇ。

最終話を観て「デュマだけひとり未来に向かって生きていない感じ」と思った私は正解だったようです。あの庭でずっと墓守にように生きていくのですね・・・。でもインタビューにあった「心を閉ざして、あのまま一人で宇宙を旅していくんですよ。」には凹みました。わかっては、いたんですけどね。

オマケでDVD6巻。デュマ好きなものですから。
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posted by くみ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする